セロー250 USB電源の取付 デイトナ 2PORT 4.8A

部品・用品レビュー

ツーリング中の電源確保に欲しかったUSB電源を取り付けました。DAYTONAの2PORT 4.8Aのもので、品番は99503です。ブレーキスイッチから電源を取るコードも付属していますが、セロー250では対応しませんので、リレーを挟んでホーン端子とスターターリレーから電源を確保しました。充電時の電流も測定してみました。参考になさってください。

商品概要

1portか2portか迷ったのですが、変圧部の大きさも一緒みたいですし、二つあって良かったって思うときがきっとくるだろうと信じて2portを購入。1portあたり2.4Aです。出力電圧は5V固定ですので、最近のスマホの急速充電には対応していません。
こんな保護機能も付いているみたいです。

  • USB出力過電流保護
  • 出力ショート保護
  • 入力逆接続防止
  • 過温度保護

本体は防水ですが、カバーを開けなきゃいけない電源使用時は非防水です。カバーをしてても洗車時なんかに水をかけてはダメですと書いてあります。

用品を取り付ける度に重量を量っております。今回は108g重くなります。これで今までのを合わせてハンドル周りだけで約450g重くなりました。まだまだ重くなる予定です。

変圧部分です。一応防水っぽい佇まいはありますが、説明書の何処にも変圧部が防水とは書いてありません。

幅約25mm。

高さ約20mm。

長さ約60mm

ケーブル太さ4.5mm。ビニルシース。まあまあ固め。

幅約24mm。

長さ約34mm。

高さ約14mm

プラス側電源コードは0.5sq。ヒューズは3Aの管ヒューズです。ギボシは直径3.5mmですのでエーモンなどで売ってる直径3.9mmとの互換はありません。この部分は短いですが、付属の延長コードを使って取り付けました。

電源の確保

別記事で書いているヒートグリップを取り付けるときにUSB電源用を確保していますのでそちらにつなぎます。エーモンのコンパクトリレーNo3234を使ってます。リレー制御用の電源はホーン端子から、電装品電源はスターターリレー部から取り出しています。詳しくはヒートグリップの取付記事をご覧ください。

取付

まず、配線作業のためシート、サイドカバー、タンクカバー、工具書類入れカバー、フロントフェンダー、ヘッドライトを取り外しました。

取付場所はここかな。なんとなく。使ってみないと何処が良いのかわかんないです。

コードを通す所をここと決めたのですが、変圧部と本体がカプラー無しで直接つながっているので、どちらかがこの隙間を通らないといけません。到底無理です。というわけでメーターを外します。といっても結線はそのままで前にづらすだけです。

2カ所のボルトを外すとメーターが前に向いて外れます。ボルトが奥まったところにあるので、ボックスレンチでないと外れないような気がします。

しるしの部分にケーブルを拘束する針金があります。アッパーブラケットとこの針金の間にコードを無理やり通しました。

本体の場所を固定しておかないとヘッドライト裏のコードのまとめる位置がつかみづらいので、先に本体を固定しました。ゴムのベースと共締めします。写真ではみっともなく手前にバンドの余りが出てますが、最終的には奥側に余りを出しています。いくら頑張って締めても、力込めて回すとあっけなく回ります。ネジによるもっとしっかりした取付の方が良いですね。

試行錯誤した結果、変圧部は右側の既存配線のカバーがあるところにタイラップで固定しました。

変圧部からの電源とアースは、ヒートグリップのコードと同じ場所で一旦まとめて、車体左側からタンク下へ導いてます。

ヘッドライト裏からタンク下への取り回しは、既存配線にヒートグリップのコードと一緒にタイラップで二カ所固定してます。保護と見栄えの理由で熱収縮チューブに通しています。付属の延長コードおよびアースコードは長すぎるので切断してギボシを付け直しました。

電源および、アースはタンク下で結線しています。ヒートグリップ取付時に準備していた端子です。

動作確認

取付も無事完了したので、スマホ二つを接続してみました。問題なく充電しております。

電流を計測してみました。スマホ二つ同時充電で1.38Aほど流れてます。
ヒートグリップの最大電流が3A程度でしたので、リレーの容量10Aまでまだまだ余裕です。

何も接続していないときは、1.66mA 流れてました。意外と少ないですね。仕様書には 6mA 以下とありましたから、もっと流れているかと思いました。

あとがき

ハンドル周りばかりですが、順調に用品が増殖しております。次の予定はETCです。アンテナもそうですが、本体の取付位置を決めかねています。

こんなケースを取り付けて中に仕込ませようかとか考えてますが、ここへ取り付けてしまうと、ヘルメットホルダをどうするか問題も頭をもたげてしまいます。まあ、楽しい悩みですね。今日はここまで。

2021/09/13 追記
カプラーの防水対策と配線の取り回しを変更しました。

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