肉球バーエンドキャップを創る セロー250 endurance HG120

部品・用品レビュー

今日は、久方ぶりにセロー関連のお話です。ただ、誰の役にも立たないような話しです。タイトルやサムネ画像にありますように、肉球柄のバーエンドキャップを3Dプリンターで作りました、という話しです。誰にも気づかれない、完全に自己満足のカスタマイズですけど、猫好きまたは犬好きのセロー乗りの方、こんなのいかがですか?

製作に至った経緯

過去の記事に書いてるんですけど、私のセローにはエンデュランスのHG120っていうグリップヒーターがついております。電圧計付きなので冬場以外でも役に立つ、お気に入りのグリップです。
で、そのグリップに付属のキャップをしばらく着けていたのですが、何か違うものが欲しくなってしまって、からの、まさかの肉球ってわけです。最初はアマゾンさんなどを見て回ってたのですが、何だか、カッコいい系のグリップエンドばかりで、ある意味似たりよったり。振動防止や転倒時のことを考えるとしっかり重量のあるものが選択肢になるのでしょうけど、ここはやはり、自分の好みを最優先ということで、自作にまい進いたしました。ちなみに元のキャップはこんなものでした。

設計と製作(一番楽しい時間)

いつものようにFusion360で設計です。未だに基本的なコマンドしか覚えてないので、簡単なスケッチと押出し、回転、フィレットのみでモデリングしてます。作ったのは凹バージョンと凸バージョンのふたパターン。厚さはグリップからの飛び出しが、4mmと8mmです。ちなみに元のキャップは7.5mmでした。

たったこれだけのモデリングですけど、サイズの測定から始めて、なんだかんだで半日以上かかってます。

続いて、Curaでモデルをスライスして3Dプリンターが読み込めるGコードを作ります。

こちらはプレビューの画面なんですが、実際に印刷されるプラスチックのラインを見ることができます。
印刷の条件を色々変えてみて、いかに見栄え良く、速く印刷するかを探るのが、なにげに楽しかったりします。

最後に3Dプリンターで印刷です。1個で大体40分くらいかかります。
今回は塗装なしでいくことにしました。ひとつだけ塗ってみたのですが、プラスチックの地肌が見えたほうが何だか好みだったので塗らないでおきます。

装着

装着はとりあえずグリップのゴムの溝にはめ込むのみにしておきます。何か力が加われば簡単に外れてしまうので、本来であれば接着剤を使うべきで、グリップヒーターの取付説明書にも接着剤で固定しなさいって書いてあります。どちらを採用するかを決めてから接着する予定です。

あとがき

ほとんど役に立たない記事を最後までご覧いただきありがとうございます。出来上がりのクオリティーは低いですけど、満足しております。楽しいですよ、自分だけの部品を作るのって。

今回のキャップ取り付けの対象となったHG120の取付やインプレッションの過去記事はこちらですので、気になる方はチェックしてみてください。

今日は、ここまでです。では、また。

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