【サポニン】大豆を洗う時の泡って何?【有害?】

最近気になったこと

半世紀以上も生きておきながら、こんなことも知りませんでした。大豆を洗うと泡が立つんです。知ってました? 料理をしてきた人からすると何を今更なのでしょうけど、最近自炊を始めて初めて知った私にとっては興味津々です。で、色々調べました。犯人はサポニンらしいです。調べていくと、そのサポニンは体に良いのか悪いのかが分からなくなります。何を信じれば良いんだろう?

サポニンって?

「大豆に含まれる成分と言えば・・」の答えとしてイソフラボンと共に思い浮かぶサポニン。植物の苦みや渋みの成分だそうで、これが泡の正体らしいです。初めてこの泡にお目見えしたときは洗剤の成分が残留しとるんちゃうん?と思ったわけですが、あながち間違いではないようです。

というのも、サポニンは天然の界面活性物質と言われているらしく、水と混ぜて振ると泡立つ性質があるのだそう。
また、大豆だけでなくいろんな植物に含まれているサポニンですが、一言にサポニンと言っても植物によって種類が違って、その種類と摂取量次第では体によろしくないとの話も聞こえてきます。

体に良い説

体に良いという説明で良く出てくるのが「抗酸化作用」という言葉。
体内で過剰に生成された活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑えてくれるのが抗酸化物質で、大豆サポニンもその作用があるのだそう。これによって体に良いことがいっぱいあるみたいです。ちなみに活性酸素とは、呼吸によって取り込まれた酸素の一部が通常より活性化された状態のことをいい、微量であれば有用ですが、過剰に生成されると過酸化脂質を作り出し、老化、免疫機能の低下、動脈硬化、がんなどを引き起こす原因になるようです。

サポニンに好意的なサイト

抗酸化作用以外にも何か色々良しとすべきところがあるようです。サポニンは良いよーって書いてあるページのリンクを貼っておきます。大豆の効果について知りたい方は見てみてください。

体に悪い説

体に悪いという説明で良く出てくるのが「界面活性剤」という言葉。
界面とは、水と油のように二つの混ざり合わない物質の境界面のことで、界面活性剤とは、この境界面に働いて二つの物質が混ざるよう働きかける物質のことです。洗剤に含まれていて水にも油にも溶ける性質を持っているので、汚れ(油脂)が落ちるというわけです。
で、何故これが悪いのか?どうもこの界面活性剤が腸の内壁粘膜に悪さをして穴を開けるそうなのです。この粘膜に穴の開いた状態をリーキーガット症候群と呼ぶようです。私、この病名、今回初めて知りました。これも興味がわいて少し調べました。リンクしておきます。気になる人は見てみてください。

リーキーガット症候群(腸もれ?)あなたは大丈夫?!

サポニンに否定的なサイト

悪いことにも色々あるようです。大豆はちょっとっていうサイトのリンクを貼っておきます。

結局どんなん?

功・罪、いろんな意見があるようです。もし、本当に悪いのなら、何らかの規制があるような気もします。何を信じるのかはあなた次第です。ってのが無難な着地点なのですかね。私の着地点は、良い悪いなんて気にせず、好きなものを食べる。です。もともと、泡が立つことが面白くて調べ始めたことなので、こんなに両極端の意見があるとは思っていませんでした。ということで、今日の夜食は揚げ大豆です。砂糖醤油を絡めてみました。ついつい食べ過ぎてサポニンの過剰摂取です。では、いただきます。

あとがき

今回の話、すべてWEB上の情報を元に書いています。信頼出来るかどうか裏を取っているわけではありません。また、紹介しているサイトは検索の上位に出てきたものを貼っているだけで、これと言った意図はありません。もちろんアフィリエイトでもありません。
ちょこっと調べると、いろんな情報が出てくる現代。良い時代になったもんだとつくづく思いますが、情報の正否を見極める難しさを感じてしまう「泡」となりました。

では、今日はこの辺で。

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